アニメ夜話・・実況

インターネットカフェ【漫遊堂
公開放送こぼれ話
ゲストの岡田さん(オタク界では有名な人)
マイクテストで、「ゲ○戦記は、駄目だそうです。」会場内、拍手喝采の大爆笑!
 カメラOFFのときに氷川竜介さんが「いや〜。試写会観たけど、ゲド戦記は世紀の大空振りだね。」って思いっきり言ってましたからね。会場は大うけでしたけど。
さらにカメラONの時に、「この作品(鋼の錬金術師)は漫画で見まして、アニメのほうは友人からDVDのコピーを…」ってとこでNGになりましたからね。(笑)しかも撮りなおしてからもまたやっちゃってました。「DVDを観たんですよね」「ええ、NHKからDVDの○ピ○を貰って」。
*BSものを作る、表現するは3段階で出来ている。この世界をいかに受け取るか、受け取ってどのように考えるか、それをどのように表現するか。
in広島:完結編二時間レポート放送されないだろう部分。。。
劇場版に関すること




BSアニメ夜話・番外編「アニメの時間よ永遠に」
〜脚本家 辻真先 1500本のテレビアニメ〜
8月10日(木)BS2・後11・00〜深夜0・00
8月19日(土)BShi・後4・55〜5・55

 「アニメの脚本は神だ。脚本に書けばすべてが生まれ、書かないものは存在できない」アニメ脚本家、辻真先さん(74歳)は語る。「鉄腕アトム」(1963年)以来、「巨人の星」、「デビルマン」などテレビアニメの代表作を次々に生み出してきた辻さん。総本数は1500本、多彩なジャンル、ストーリーでも斯界のトップである。
 番組では、辻真先脚本の傑作アニメとそこにこめられた熱い想いを見つめる。辻さんがNHKディレクター時代にヒットさせたSFドラマ「ふしぎな少年」(手塚治虫原作・1961年)の主人公サブタンが45年ぶりにアニメで復活、案内役を務める。